2021年6月27日日曜日

透明水彩での着彩


 

京都市立芸術大学を目指す高卒生の作品です。

普段は透明水彩での着彩はあまり行いませんが、序盤から迷いなくしっかり絵具を塗ることができていました。

瓶のゆがみが惜しいですが、全体としてよくまとめられた作品です。

(ino)