2022年8月18日木曜日

囲みモチーフに挑戦!

 8月に入ってもまだまだ残暑厳しいこの頃です。

夏期講習会も半分を過ぎました。

先日の高卒・高3生クラスは 、「囲みモチーフ」に挑戦しました。


レンガの上にガラス板を置き、その上に瓶や紙テープなどを組み合わせたモチーフです。

いつもの画用紙より一回り大きい「木炭紙大画用紙」を使い、普段は使わないイーゼルを使用しました。

モチーフ自体は基本的なものばかりでしたが、普段とは違う描写環境の中で、なかなか手が進まず苦戦する生徒がたくさんいました。


約7時間かけ完成!

ふだんはなかなかできないような大型モチーフを長時間かけて描けるのも夏期講習会の醍醐味の一つです。

(講師ino)
 

2022年7月16日土曜日

人物を描く~クロッキーとデッサン~

 人物モデルのクロッキーとデッサンを行いました。

クロッキーは生徒同士が交代でモデルを務めながら、

デッサンは本校の修了生が特別にモデルとなってくれました。

普段は卓上デッサンが主なので、良い刺激になったかと思います。

↑流れるような線の中に、しっかり骨格がとらえられています。


↑平面的になりがちな真後ろからのポーズですが、部位によって線の強弱をうまくコントロールしているため、メリハリある量感を感じられます。


↑クロッキーとしてはやや硬い線描ですが、B.ビュッフェのような趣を感じます。

 

↑自然な人体の流れをとらえられています。見ていて心地よいデッサンに仕上がりました。

 

(講師ino)

 

2022年7月12日火曜日

中学生のデッサン

 

中学3年生 3時間

質感に臨場感のある仕上がり!

キュッキュッと鳴りそうな皮の表現が目を引きます。

これが中学3年生の作品であることが驚きです。

目と完成の成長が素晴らしい。

(オキタニ)

2022年6月7日火曜日

京都府立植物園にてスケッチ授業

 

6月5日(日曜日)中学生から高卒生までを引率して京都府立植物園にスケッチをしてきました。

自然に近い環境に生育している植物を描くことは、画像や切り花をみて描くのとは

全く雰囲気が違います。立体感、匂いなどを感じながら植物の美しさを研究してもらいました。

今後の制作に活かしてほしいです。

 

帰りに陶板名画の庭に寄りました。

原寸大の「最後の審判」を観て唖然とする生徒達

ミケランジェロの壮大な仕事は心を打ちます。

 僕も気合が入りました。

(沖谷 )

2022年5月29日日曜日

複雑な色面構成~基本から念入りに~

 

 

京都市立芸術大学をめざす高卒生の作品です。

自分の手と幾何形態を組み合わせ、色面構成してもらいました。(12時間)

立体的な面の明暗や奥行きに応じて、適切な明度・彩度の有彩色を平塗りする練習です。

構成や配色にメリハリがあり、強い印象を残す作品に仕上がりました。


講師いの

2022年5月10日火曜日

組モチーフ課題(7時間)

約7時間をかけて組モチーフを描いてもらいました。

ねらいは

1.構図をどう切り取るか(余白の形の美しさを考える。)

2.円柱に対しての視点の統一感を確認する。

3.モチーフと空間を相対的に見ながら形を決定していく。

2点の作品は微妙な歪みや弱点はありますがなにを描きたいのかがはっきりしている作品と思います。薄く見える円柱の形や水で屈折した像など丁寧に表現しています。

(講師 沖谷)

2022年5月7日土曜日

京都市芸対策立体


 高卒 

テーマ「交差」3時間

薄口ケント・黒ケントを使って四面体を作り構成。

緊張感もあり、ダイナミックに構成されている、良い作品だと思います。