京都市立芸術大学をめざす高卒生の作品です。
自分の手と幾何形態を組み合わせ、色面構成してもらいました。(12時間)
立体的な面の明暗や奥行きに応じて、適切な明度・彩度の有彩色を平塗りする練習です。
構成や配色にメリハリがあり、強い印象を残す作品に仕上がりました。
講師いの